がん 予防について

日本人の2人に1人、3人に1人が生涯のうちに一度は、がん(癌)に罹患することで闘病生活を送る、またはがんが原因で亡くなると言われています。 そのような時代において、「がん予防」を行い、がんを未然に防ぐことへの注目が高まっているのです。

抗酸化作用のある栄養素はがん予防に効果的

2017年03月07日 14時17分

がんを予防するために必要不可欠とされる栄養素の中に、「抗酸化作用のある栄養素」が挙げられます。
抗酸化作用は、体内の免疫力を高めるのと同時に、がんを発生させる原因である活性酸素を減らすといった効果があります。
このような抗酸化物質が多く含まれる食品を効果的に取り入れることで、日常の生活からがん予防を実践していくことが大切です。

抗酸化作用のある栄養素とは?
がん予防に効果的だとされている「抗酸化物質」ですが、ビタミンAやビタミンC、ビタミンEには、この抗酸化物質が多く含まれています。
これらの3種のビタミンを「ビタミンACE」と呼ぶことがあります。
このほか、ポリフェノールやカロテノイドにも、抗酸化物質が多く含まれています。

抗酸化作用のある栄養素を効果的に摂取する方法
抗酸化物質が含まれる食品は、新鮮な野菜をはじめ、果物や海藻、お茶、香辛料など色々とあります。
抗酸化作用のあるビタミン類を食品だけから摂取することは非常に難しいため、ビタミン類に限らず、抗酸化作用のある栄養素をバランスよく摂取することが大切です。
尚、どの食材にも、抗酸化物質以外の栄養素が含まれているため、同じ食材だけに限定して食べ過ぎることがないように気を付けましょう。
がん予防に効果的とされる抗酸化作用のある栄養素を摂取するためには、それぞれの食材にどのような栄養素が含まれているかを事前によく確認する必要があるのです。

________________________________________
抗酸化作用のある栄養素を含む食材を効果的に摂取することで、がん予防の効果が高まるとされています。
食生活を見直して正しい食事を行うことは、がんになる可能性を下げるためにもとても重要なことですが、それと同時に抗酸化作用を十分に発揮させるためには、適度な運動や休息を摂ることも大切です。

十津川農場 ねじめびわ茶 国立大学法人鹿児島大学と共同研究