がん 予防について

日本人の2人に1人、3人に1人が生涯のうちに一度は、がん(癌)に罹患することで闘病生活を送る、またはがんが原因で亡くなると言われています。 そのような時代において、「がん予防」を行い、がんを未然に防ぐことへの注目が高まっているのです。

がんになる原因の一つが「肉」

2017年03月07日 14時13分

偏った食生活が原因でがん発症のリスクが高くなるとされています。
これまでの不規則な食生活を見直すことで、「がん予防の効果や治療の可能性が高くなる」ということも覚えておきましょう。
食生活を見直し、今からでも始められるがん予防対策として、まずは簡単なことからはじめていくことが大切です。

「肉」の過剰摂取は大腸がんになるリスクを高める
がんになる原因の一つに、「肉」の過剰摂取が挙げられます。
肉の中でも、特に加工された肉(ベーコンやソーセージ、ハムなど)や赤身の肉には、発がん性物質が含まれていると数年前に発表されました。
発がん性物質を含むとされる肉を日頃から多く摂取する欧米では、他国に比べて大腸がんを発症する人の数が世界的にも多いというデータもあるほどです。

適量の肉を計画的に食べる
加工肉や赤身肉は、がんになるリスクを高める食品という理解が世界的に広まっています。
しかし一方で、肉には、人間の体をつくる上で欠かせない動物性タンパク質が豊富に含まれていることから、健康を促進させるためには必要不可欠な食品であることも覚えておきましょう。
肉を今後一切食べないということではなく、これまで頻繁に食べていた人は量を減らす、食べる頻度を減らすようにして、バランス良く肉類を食事に加えることが大切だといえます。

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体をつくるために必要な栄養素であっても、過剰摂取になってしまえば、栄養バランスが良いとはいえません。
偏った食品の摂り過ぎに注意しながら、程良い量の肉を計画的に食べることを意識することが大切です。
それと同時に、飲酒や喫煙を控え、適度な運動を行うことで、がんの予防をしていくようにしましょう。

十津川農場 ねじめびわ茶 国立大学法人鹿児島大学と共同研究