がん 予防について

日本人の2人に1人、3人に1人が生涯のうちに一度は、がん(癌)に罹患することで闘病生活を送る、またはがんが原因で亡くなると言われています。 そのような時代において、「がん予防」を行い、がんを未然に防ぐことへの注目が高まっているのです。

がん予防に効果的な禁煙や禁酒

2017年03月07日 14時13分

がんになる可能性が高い人の中には、日常的に「喫煙」、そして「飲酒」をしている人が多いようです。
喫煙は、がんを発生させる原因の約4割を占めていることから、生活習慣を見直す上で「禁煙」は必要不可欠であるといえます。
飲酒に関しては、食生活ががん発生原因の約3割を占めることから、喫煙と同じく非常に危険な食生活であるといえます。

喫煙が引き起こす「がん発生のリスク」
男性のがん発生原因で最も多いのが、「喫煙」であるとされています。
特に、肺や肝臓、食道、胃など、がんの発生と因果関係がある身体の部位は以上に多岐に渡ります。
たばこを吸う人は、たばこを吸わない人に比べ、がんになる可能性が男性は約1.6倍、女性は約1.5倍とされています。

喫煙のもう一つのリスクは、たばこを吸わない人でも、たばこの煙を吸ってしまい「受動喫煙」になってしまうことです。
受動喫煙による肺がんのリスクは、約1.3倍にも及ぶということを同時に覚えておきましょう。

飲酒が引き起こす「がん発生のリスク」
がんになる可能性を最小限に抑えるためには、がん発生原因の約3割を占める「食生活の見直し」が重要なポイントになります。
食生活の見直しでは、普段の食生活から砂糖や塩分の摂り過ぎに注意することをはじめ、「飲酒が引き起こすがんのリスク」を知ることが大切です。
飲酒が原因で発生するがんに、膵臓がんや肝臓がんなどがあります。
飲酒や喫煙のどちらもする人は、がん発生のリスクが非飲酒者や非喫煙者に比べて、約4倍も高いとされています。

十津川農場 ねじめびわ茶 国立大学法人鹿児島大学と共同研究