がん 予防について

日本人の2人に1人、3人に1人が生涯のうちに一度は、がん(癌)に罹患することで闘病生活を送る、またはがんが原因で亡くなると言われています。 そのような時代において、「がん予防」を行い、がんを未然に防ぐことへの注目が高まっているのです。

がん予防を考えた食事の摂り方

2017年04月10日 17時56分

がんを発生させる要素に、偏った食生活が原因の一つとして挙げられますが、「がん予防」を考えるときには「食事の摂り方」を工夫する必要があることを覚えておきましょう。
以下は、がん予防に効果的とされる食事の摂り方や注意点についてです。

1日3食が規則正しい食生活の第一前提
がん予防を意識した食生活を送る上で大切にしたいポイントが、「1日3食」を心がけるということです。
規則正しい食生活とは、朝・昼・晩と毎日決まった時間にバランスの良い食事をすることであり、1日に一回しか食べない、全く食べない、1日に何度も満腹の時間を作ってしまうといった不規則な食生活にならないように気を付けましょう。

抗酸化作用が豊富な食材はまるごと食べる
活性酸素が増えると身体の細胞を酸化させてしまい、がんの原因になるとされています。
そのため、がん予防のために食生活を見直す場合は、抗酸化作用が含まれる食材を効果的に摂ることが大切です。
抗酸化作用のある食材は「まるごと食べる」ことで、栄養素を無駄なく摂り入れることができます。
リンゴやニンジンなどの皮には、抗酸化成分がたっぷりと含まれているため、まるごと食べた方ががん予防には効果的であるといえるのです。

コンビニ弁当はできるだけ控える
手軽で便利なコンビニ弁当は、普段からよく食べるという方は注意が必要です。
コンビニ弁当を頻繁に食べること自体が問題視される理由は、がん発生の原因となる塩分や肥満の原因となる油分が大量に含まれているためです。
濃い目に味付けされていた方が美味しいと感じる方も多いですが、がん予防を行う場合は塩分や油の量は出来るだけ抑えなければなりません。
食べてはいけないわけではなく、毎日食べていた方は食べる頻度を減らして、極力食べないということを習慣づけることが大切です。

十津川農場 ねじめびわ茶 国立大学法人鹿児島大学と共同研究