がん 予防について

日本人の2人に1人、3人に1人が生涯のうちに一度は、がん(癌)に罹患することで闘病生活を送る、またはがんが原因で亡くなると言われています。 そのような時代において、「がん予防」を行い、がんを未然に防ぐことへの注目が高まっているのです。

がん発生の約3割は偏った食生活が原因

2017年03月07日 14時13分

がん予防をはじめる上で、事前に知っておきたい知識の中に「がんの原因を知る」ということがあります。
がんになる確率を下げるためには、がんを発症させるリスクや原因を最小限に抑えることが大切です。
以下は、がん発生原因の約3割を占める「食生活」について見ていきましょう。

約3割は偏った食生活が原因
がんになる原因の約3割が、「偏った食生活」であることをよく覚えておきましょう。
日本では1950年代~1970年代にかけて、和食に加えて欧米食が日常の食生活に加わりましたが、この欧米食ががんの発生に大きく関連しているとされているのです。

食生活に気を付けてがんを予防する
食生活で補う栄養素が、がんを発生させる原因として全体の約3割にも及ぶとされています。
このことからも、「食生活に気を付けてがんを予防する」がとても重要なことであることが分かります。
今からでも始められる食生活で気を付けたいことの中に、「砂糖の量を減らす」、「化学調味料は最小限に抑える」、「動物性脂肪を減らす」、「塩分を控える」といったことがあります。
これらの注意点を踏まえると、昔ながらの栄養バランスに富んだ日本食を摂ることが健康で、がんを予防する身体づくりをするためには、非常に効果的であることが分かります。

________________________________________
今からがん予防をしたいと考えている方は、まず現時点での食生活を見直し、和食を中心とした食生活を心掛けることが大切です。

十津川農場 ねじめびわ茶 国立大学法人鹿児島大学と共同研究